あの英雄が帰ってきた。
高校生になっても今だ付き合ってる中学の奴らと共に
再開を果たした。
奴は2年たった今でも相変わらずで
俺 「おっ!!!おおおおっ!!!久しぶり(*´∀`*)ノ 」
英雄 「ん。おう。」
俺 「お前は変わらずクールだねぇ」
英雄 「え。そうか?」
俺 「彼女はできたか!?」
英雄 「ん。いやいや。ムリムリ」
俺 「嘘だろ(笑」
英雄 「いやいやいや。まじいない。」
俺 「そうか(*´∀`*)ノ 」
英雄 「おう」
俺 「んで、どうすんの?」
友人 「どうするって?」
俺 「だから、どっかいくわけ?」
友人 「さぁ?」
俺 「そうか(*´∀`*)ノ 」
たしかこんな会話した後、公園に行って談話したんだっけな
そうだ。花火だ。
家にあったロケット花火を持参したんだった
時間も遅く、公園の周りには家が結構あり、しかも近い。
爆音に配慮して砂場を掘ってその中に紙パックを突っ込みそこで爆発させることしにた
思惑通り、それほどうるさくは無かった。
俺 「ちゃんと入れろよ!!」
友人 「わかってるって(笑」
俺 「じゃあ行くぜ!」
ロケット花火 「・・・・・・シュュュュユユユユユッッッーーーー」
俺 「いけっ!!!」
友人 「おし!!入り口埋めろっ!!!!」
俺 「おし、ここは危険だ。直ちに半径2M以上距離をとるんだ」
友人 「もうくるぞ!」
ロケット花火 「シュユユユッッ・・・・・・・・・」
俺・友人 「あれ?」
ロケット花火 「ポフゥー」
俺・友人 「これは・・・最高だ」
花火をすべて打ち終わった後もしばらく談話を繰り返し
みんな帰っていった。
英雄はある友人の家に宿泊したそうだ
来日から2日目
前日、家に帰る前に明日の予定を立てていた
某・有名巨大アミューズメントパークにて
3時間遊びたい放題のプランに参加
そこで午前中を過ごし、午後は・・・どこ行ったっけな?
最後にマ○クという少しハードな晩飯
来日最終日
昼飯を自宅にて食い終えた後、夏の課題をやるため図書館へ
家がクーラーついていたらいかないが(;゚∀゚)=3ハァハァ
と、行く途中でメール
友人 「おれんちこいやああああああ」
俺 「ぇー 宿題やらないと・・・」
友人 「俺らが手伝ってやる」
俺 「嘘だろ」
友人 「本当だって!!!だからこいや」
俺 「分かった分かった」
到着、そしてお邪魔すると英雄の姿は無かった
俺 「あれ?ここにいるとおもったんだが」
友人 「あいつは、今車の中だ」
俺 「車?拉致されたのか?」
友人 「いや、どうやら母が車で迎えに来たらしい」
俺 「大阪からよく車で来れるね」
友人 「だな」
友人の家はクーラーがんがんで最高だった
そして宿題に取り掛かる
ペンを持ち課題である英単語を書く
250単語を1単語5回ずつ書くというスパルタものだ
俺 「homework homework homework φ(・ω・ *)」
友人 「おっ、これはあの面白い漫画のアニメじゃん」
俺 「homewo φ(・Д´・ *)」
夏休みに入って早々だらけていたため
集中できない
そしてすかさずアニメの元へ
そして1時間経過(;゚∀゚)=3ハァハァ
気にしない
と、そこに英雄から連絡
なんともう帰ってしまうとの事
と、そこに英雄の姿が
そのまま駐車場へ向かい
母様と挨拶
そして友人へ礼を物として渡し、我らは感謝した
確か中身はヨーグルトムースだったな○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
英雄は車に乗り帰っていった
そうだ。このあとそのままカラオケへ
高音の唄ばかり歌いすぎて喉がいかれた(;´∀`)
そのあと帰りが遅くなり友人の家に泊まる事になる
このあとの暴走は止まる事を知らない・・・
そして、朝が来て家に帰還する
ありきたりだ。俺の人生。
高校生になっても今だ付き合ってる中学の奴らと共に
再開を果たした。
奴は2年たった今でも相変わらずで
俺 「おっ!!!おおおおっ!!!久しぶり(*´∀`*)ノ 」
英雄 「ん。おう。」
俺 「お前は変わらずクールだねぇ」
英雄 「え。そうか?」
俺 「彼女はできたか!?」
英雄 「ん。いやいや。ムリムリ」
俺 「嘘だろ(笑」
英雄 「いやいやいや。まじいない。」
俺 「そうか(*´∀`*)ノ 」
英雄 「おう」
俺 「んで、どうすんの?」
友人 「どうするって?」
俺 「だから、どっかいくわけ?」
友人 「さぁ?」
俺 「そうか(*´∀`*)ノ 」
たしかこんな会話した後、公園に行って談話したんだっけな
そうだ。花火だ。
家にあったロケット花火を持参したんだった
時間も遅く、公園の周りには家が結構あり、しかも近い。
爆音に配慮して砂場を掘ってその中に紙パックを突っ込みそこで爆発させることしにた
思惑通り、それほどうるさくは無かった。
俺 「ちゃんと入れろよ!!」
友人 「わかってるって(笑」
俺 「じゃあ行くぜ!」
ロケット花火 「・・・・・・シュュュュユユユユユッッッーーーー」
俺 「いけっ!!!」
友人 「おし!!入り口埋めろっ!!!!」
俺 「おし、ここは危険だ。直ちに半径2M以上距離をとるんだ」
友人 「もうくるぞ!」
ロケット花火 「シュユユユッッ・・・・・・・・・」
俺・友人 「あれ?」
ロケット花火 「ポフゥー」
俺・友人 「これは・・・最高だ」
花火をすべて打ち終わった後もしばらく談話を繰り返し
みんな帰っていった。
英雄はある友人の家に宿泊したそうだ
来日から2日目
前日、家に帰る前に明日の予定を立てていた
某・有名巨大アミューズメントパークにて
3時間遊びたい放題のプランに参加
そこで午前中を過ごし、午後は・・・どこ行ったっけな?
最後にマ○クという少しハードな晩飯
来日最終日
昼飯を自宅にて食い終えた後、夏の課題をやるため図書館へ
家がクーラーついていたらいかないが(;゚∀゚)=3ハァハァ
と、行く途中でメール
友人 「おれんちこいやああああああ」
俺 「ぇー 宿題やらないと・・・」
友人 「俺らが手伝ってやる」
俺 「嘘だろ」
友人 「本当だって!!!だからこいや」
俺 「分かった分かった」
到着、そしてお邪魔すると英雄の姿は無かった
俺 「あれ?ここにいるとおもったんだが」
友人 「あいつは、今車の中だ」
俺 「車?拉致されたのか?」
友人 「いや、どうやら母が車で迎えに来たらしい」
俺 「大阪からよく車で来れるね」
友人 「だな」
友人の家はクーラーがんがんで最高だった
そして宿題に取り掛かる
ペンを持ち課題である英単語を書く
250単語を1単語5回ずつ書くというスパルタものだ
俺 「homework homework homework φ(・ω・ *)」
友人 「おっ、これはあの面白い漫画のアニメじゃん」
俺 「homewo φ(・Д´・ *)」
夏休みに入って早々だらけていたため
集中できない
そしてすかさずアニメの元へ
そして1時間経過(;゚∀゚)=3ハァハァ
気にしない
と、そこに英雄から連絡
なんともう帰ってしまうとの事
と、そこに英雄の姿が
そのまま駐車場へ向かい
母様と挨拶
そして友人へ礼を物として渡し、我らは感謝した
英雄は車に乗り帰っていった
そうだ。このあとそのままカラオケへ
高音の唄ばかり歌いすぎて喉がいかれた(;´∀`)
そのあと帰りが遅くなり友人の家に泊まる事になる
このあとの暴走は止まる事を知らない・・・
そして、朝が来て家に帰還する
ありきたりだ。俺の人生。
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ツンパ (♂
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性別:
男性
誕生日:
1991/03/05
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