これも『ツンパのブログ』史上初か
2日おきの更新という快挙(;゚∀゚)=3ハァハァ
派遣型のバイトに行ってきました
なぜ派遣って?
そう、まず自給がいい
そして自分の好きなタイプの仕事を選べる
こんな利点でかな?
とまぁ
少し前に友と初バイトいってきました(*´∀`*)ノ
内容は看板持ちのバックアップという
(゚Д゚)ハァ?って感じですが
ざっと説明すると
まず看板持ちという仕事があって
○○建築のモデルハウスは ⇒⇒⇒ です
みたいな看板見たことありませんか?
そんな誘導するための看板を持ってひたすら時間が過ぎるのを待つ
といういたって簡単そうな感じの仕事です
まぁ簡単とはいわないほうがいいです・・・
んで俺らの仕事はその看板持ちのバックアップですね
看板持ちをやる人がキャンセルしたりした場合
キャンセルした人を埋めなければなりません
そういう場合にバックアップの人が向かうわけです
ようするに、誰もキャンセルしなかった場合。
何もせずにクーラーが効いている派遣会社で待機しただけになる
それで時間がたてば給料もらってさようならだ。
完璧だ(# ゚Д゚)
~春田駅~
友人 「しかしバックアップっていいよなぁ」
俺 「そうだよな午前中クーラー効いた快適な部屋でまつだけだし」
友人 「午前中といっても10:00から12:00までで日給3000円という破格」
俺 「そうとうやばいな(;゚∀゚)=3ハァハァ」
そして電車に乗り込む
とそこへ俺にメールが。
俺 「ぁ。派遣会社からメールだ」
友人 「なんだ?」
俺 「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
友人 「どした!?」
俺 「キャンセルがあったらしい・・・」
友人 「じゃあいかないかんのか?」
俺 「うん・・・」
友人 「ドンマイ゜+.ヾ(´∀`*)」
俺 「うげ・・・看板になった場合10:00から18:00までか・・・」
友人は会社へ俺は現地に向かった
俺 「よろしくおねがいします」
バイト先の方 「よろしく」
俺 「今日は暑いっすね~」
バイト先の方 「そうだね!!じゃあ看板頑張ってね!」
俺 「はぃ」
灼熱の日光が差す都会の歩道の片隅
そこが看板ポイントであった
俺 「・・・・」
俺 「・・・・・・・・・」
俺 「・・・・暑い・・・・・」
俺 「あと6時間か・・・」
俺 「・・・・・・・・」
暑過ぎる中本を読み暇をつぶす
流れる汗と共に時間が過ぎて行き何時しか1時の昼休憩に
俺 「おーし、スーパーで飯食ってジュース大目に買って午後から頑張るか」
俺 「えーっと残金は~」
俺 「ん?820円・・・あれ?」
俺 「・・・・」
俺 「(;゚Д゚)y─┛~~~~ 」
俺 「や、やばぃ・・・」
俺 「帰りの電車代でも480円はかかるな・・・」
俺 「残り300円か(;゚∀゚)=3ハァハァ」
結局。
飲み物重視にしたので
昼飯食わずにジュースでこしらえた(;゚∀゚)=3ハァハァ
そして後半戦開始。
真っ赤に燃え上がる太陽の日差しが一層強くなり
より汗が流れる
タオルで顔を拭き、そして本を読み、時間をすごす
午後3時ぐらいだろうか
向こうからやってくる人がいる
俺と視線があうのだ
メガネで子憎たらしい顔をしている
ただの歩行者と思って本に目を移す
すると、そのひとが俺に喋ってきた
派遣会社の人だった
会社 「はい、これ。お茶」
俺 「ありがとうございます」
会社 「あのね、本は禁止って情報に載ってたよね?」
俺 「ぁ、すいません」
会社 「あとズボン。半ズボンも駄目って載ってたよね?」
俺 「すいません(汗」
会社 「まくったのを直して」
俺 「はい(汗」
会社 「本は没収するから。会社に取りに来て」
俺 「あ・・・ナルトが・・・・」
と、言うわけで灼熱の8時間は幕を閉じた
働くと言うのはこういう事か・・・
2日おきの更新という快挙(;゚∀゚)=3ハァハァ
派遣型のバイトに行ってきました
なぜ派遣って?
そう、まず自給がいい
そして自分の好きなタイプの仕事を選べる
こんな利点でかな?
とまぁ
少し前に友と初バイトいってきました(*´∀`*)ノ
内容は看板持ちのバックアップという
(゚Д゚)ハァ?って感じですが
ざっと説明すると
まず看板持ちという仕事があって
○○建築のモデルハウスは ⇒⇒⇒ です
みたいな看板見たことありませんか?
そんな誘導するための看板を持ってひたすら時間が過ぎるのを待つ
といういたって簡単そうな感じの仕事です
まぁ簡単とはいわないほうがいいです・・・
んで俺らの仕事はその看板持ちのバックアップですね
看板持ちをやる人がキャンセルしたりした場合
キャンセルした人を埋めなければなりません
そういう場合にバックアップの人が向かうわけです
ようするに、誰もキャンセルしなかった場合。
何もせずにクーラーが効いている派遣会社で待機しただけになる
それで時間がたてば給料もらってさようならだ。
完璧だ(# ゚Д゚)
~春田駅~
友人 「しかしバックアップっていいよなぁ」
俺 「そうだよな午前中クーラー効いた快適な部屋でまつだけだし」
友人 「午前中といっても10:00から12:00までで日給3000円という破格」
俺 「そうとうやばいな(;゚∀゚)=3ハァハァ」
そして電車に乗り込む
とそこへ俺にメールが。
俺 「ぁ。派遣会社からメールだ」
友人 「なんだ?」
俺 「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
友人 「どした!?」
俺 「キャンセルがあったらしい・・・」
友人 「じゃあいかないかんのか?」
俺 「うん・・・」
友人 「ドンマイ゜+.ヾ(´∀`*)」
俺 「うげ・・・看板になった場合10:00から18:00までか・・・」
友人は会社へ俺は現地に向かった
俺 「よろしくおねがいします」
バイト先の方 「よろしく」
俺 「今日は暑いっすね~」
バイト先の方 「そうだね!!じゃあ看板頑張ってね!」
俺 「はぃ」
灼熱の日光が差す都会の歩道の片隅
そこが看板ポイントであった
俺 「・・・・」
俺 「・・・・・・・・・」
俺 「・・・・暑い・・・・・」
俺 「あと6時間か・・・」
俺 「・・・・・・・・」
暑過ぎる中本を読み暇をつぶす
流れる汗と共に時間が過ぎて行き何時しか1時の昼休憩に
俺 「おーし、スーパーで飯食ってジュース大目に買って午後から頑張るか」
俺 「えーっと残金は~」
俺 「ん?820円・・・あれ?」
俺 「・・・・」
俺 「(;゚Д゚)y─┛~~~~ 」
俺 「や、やばぃ・・・」
俺 「帰りの電車代でも480円はかかるな・・・」
俺 「残り300円か(;゚∀゚)=3ハァハァ」
結局。
飲み物重視にしたので
昼飯食わずにジュースでこしらえた(;゚∀゚)=3ハァハァ
そして後半戦開始。
真っ赤に燃え上がる太陽の日差しが一層強くなり
より汗が流れる
タオルで顔を拭き、そして本を読み、時間をすごす
午後3時ぐらいだろうか
向こうからやってくる人がいる
俺と視線があうのだ
メガネで子憎たらしい顔をしている
ただの歩行者と思って本に目を移す
すると、そのひとが俺に喋ってきた
派遣会社の人だった
会社 「はい、これ。お茶」
俺 「ありがとうございます」
会社 「あのね、本は禁止って情報に載ってたよね?」
俺 「ぁ、すいません」
会社 「あとズボン。半ズボンも駄目って載ってたよね?」
俺 「すいません(汗」
会社 「まくったのを直して」
俺 「はい(汗」
会社 「本は没収するから。会社に取りに来て」
俺 「あ・・・ナルトが・・・・」
と、言うわけで灼熱の8時間は幕を閉じた
働くと言うのはこういう事か・・・
PR
■ この記事にコメントする
COMMENT
COMMENT
COMMENT
COMMENT
カレンダー
02 | 2024/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
カウンター
プロフィール
HN:
ツンパ (♂
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1991/03/05
職業:
学生
趣味:
運動系 HP観覧 テレビゲーム
リンク
ブログ内検索
フリーエリア
-->
最新トラックバック
"ツンパのブログ(*´∀`*)ノ "