夏休みもそろそろ終盤を迎えようとしてますね。
夏休みといえば・・・
①楽しい友との遊び
②厳しい練習の毎日、青春の部活
③欲しい物や大切な人への贈り物に、バイト
そして・・・
④永遠に終わりそうのない夏の課題
僕は選択授業で『美術』を選んでいて、美術についてはこんな課題が出された。
『美術館に行って作品を観覧し、感想を書いて来い。』
(゚Д゚#)
内心めんどくさかった。
周りのみんなもそんなリアクションだったなぁ
近くに美術館なんてないし、入場料も安いとは言えない、交通費もかかる・・・
って理由で夏休み終盤まで美術の課題は終わらせていなかった。
終盤ともなれば周りのみんなは、既に終わらせている状態である。
誰も一緒に行く人がいなかったので独りで行ってきました(*´∀`*)ノ
駅を降り徒歩3分ちょっとの所の県立芸術センターに展示されているとのこと。
大きな駅ですぐ隣にとても大きな公園があって、そこには何度か行ったことがあった。なので周りのビルなども結構目に入っている。まさかよく見たことのあるビルが県立芸術センターだとは・・・
大手会社の本社とでも言おうか。俺はてっきりそう思っていた。
とにかくデカイ(´゚д゚`)
すいません。俺の予想を遥かに上回る大きさだったもので・・・
(田舎者的な発言してますがそこはスルーで○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
まぁ中に入ってみる。
やっぱデカイオホホホ(゚∀゚≡゚∀゚)オホホホ
中に入るとそうそうと響き渡りそうな広々としたロビーに
最上階まで吹き抜けになっている。その真ん中には美しいオブジェが飾ってある。
流石芸術センター。凄いわ。
そして10Fの展覧会場に到着
チケット売り場にて高校生1枚で頼んだ。
ここで痛恨のミス・・・
生徒手帳を忘れるというハプニングがぁっ!!
隣の料金表をすかさず見た。
小学生 500円
中・高学生 700円
大人 1000円
( ゚ェ゚)・;'.、ォゴフッ
販売員 『学生証などの証明できるものを表示していただかないと大人料金になってしまいますが』
やっぱそうくるよな・・・
俺 『高校生料金ではダメでしょうか・・・?』
販売員 『では、次回からのご提示をお願いしますので今回は特別に高校生料金、700円をお願いします』
もうこないけどね(笑
販売員のお姉さん・・・
ありがとう。
そして無事に高校生料金で入場。
さっそく目に入ったのが、窓で出来た家。
俺 『( ゚Д゚)ポカーン』
す、すごい!(笑
すべて窓で出来ているのだ
廃棄物から再利用したのか、わざとそうしたのかはわからないが
部分部分にガラスが割れていたり、外枠が壊れていたり。
次へ進んでいくと今度は絵が壁に一列にスーっと掲示してあった
ここで一枚ずつ見ていく。
っと、そこへ何かの視線を感じた・・・
俺は美術館は初めて入ったので、わからなかったのだが
各フロア事に必ず一人以上の監視員がるのだ。
初めての感覚だったなぁ
誰もいない静かな館内でジィっと見つめられてる感じ・・・
集中して見れない 。・゚・(ノ∀`)
(まぁ綺麗なお姉さんばかりだからいいんだけどね(笑○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
とりあえず何か感想の書きやすい作品を探そう。
と、思った矢先。
俺 『ぉぉぉぉぉー』
そのフロアだけ全体真っ黒に施されている。
入り口も少し狭く上は黒いカーテンで垂らしてあった。
俺一人だし、監視員もいないし。内心ドキドキで・・・(;´Д`)ハァハァ
恐る恐る中に入ると、小さい音で何かBGMが流れていて
白黒の写真が壁にズラリと。
その写真がまたねぇ・・・
手前から見ていくと写真が変わっていくたびにストーリーが進行していく見たいな感じ
手前から1枚目と数えていくと・・・
1枚目 魔女みたいな女が少女を拘束?(俺はそう見えた
Σ(´゚ω゚)ハッ!・・・
その少女は・・・素っ裸・・・
実にエロい(;´Д`)ハァハァ
○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
だが、ナイスなアングルで大事なところはちゃんと見えないように撮影してある (σД`)ホジホジ( ゚д゚)、ペッ
・・・Σ(´゚ω゚)ハッ!
…(つд⊂)ゴシゴシゴシ
|д゚)
乳首が見えs( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタコレ!!
○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
2枚目 ある部屋の中に少女の手を上に吊り上げられていて腰を床に落としている。そこに手首らへんから黒いカーテンが足元まで掛けてあった。
足元には部屋の中に関わらず砂がいっぱい積もっていた。
3枚目 だいぶ月日が経ったのだろうか。吊るしてあった紐が切れていて少女が横に倒れていた。その足は・・・
ミイラ化していた。
俺 『il||li (OдO`) il||li』
あまりにもリアルで・・・思わず一人でビビッタのだ
4枚目 倒れていたはずの少女が立っていた。もちろん黒いカーテンは付いたまま。
足は綺麗なままなのだが、手が・・・
ミイラ化した手が黒いカーテンから覗かせていたのだ。
5枚目 部屋は一緒なのだが登場人物が違っていた。
あれはどうみても・・・
マッチ売りの少女!!!(゚Д゚#)
しかし何か様子が違う。俺は|д゚)ジー っと見ていた。
・・・Σ(´゚ω゚)ハッ!
俺は気づいた・・・マッチ売りの少女ではなく・・・
マッチ売りのババア!!!!!!!(゚Д゚#)
顔が・・・しわくちゃ( ゚Д゚)・∵. グハッ!!
部屋の中にもかかわらず、マッチに火をつけていて雪が積もっている。
これぐらいしか覚えてないかな・・・
1枚目のインパクト大きすぎて(;´Д`)ハァハァ
その後、美術館も飽きて次々とスルー
美術館を出た後、早速感想を書きました。
まぁいいもの見させてもらったし700円は安かったかな(笑
夏休みといえば・・・
①楽しい友との遊び
②厳しい練習の毎日、青春の部活
③欲しい物や大切な人への贈り物に、バイト
そして・・・
④永遠に終わりそうのない夏の課題
僕は選択授業で『美術』を選んでいて、美術についてはこんな課題が出された。
『美術館に行って作品を観覧し、感想を書いて来い。』
(゚Д゚#)
内心めんどくさかった。
周りのみんなもそんなリアクションだったなぁ
近くに美術館なんてないし、入場料も安いとは言えない、交通費もかかる・・・
って理由で夏休み終盤まで美術の課題は終わらせていなかった。
終盤ともなれば周りのみんなは、既に終わらせている状態である。
誰も一緒に行く人がいなかったので独りで行ってきました(*´∀`*)ノ
駅を降り徒歩3分ちょっとの所の県立芸術センターに展示されているとのこと。
大きな駅ですぐ隣にとても大きな公園があって、そこには何度か行ったことがあった。なので周りのビルなども結構目に入っている。まさかよく見たことのあるビルが県立芸術センターだとは・・・
大手会社の本社とでも言おうか。俺はてっきりそう思っていた。
とにかくデカイ(´゚д゚`)
すいません。俺の予想を遥かに上回る大きさだったもので・・・
まぁ中に入ってみる。
やっぱデカイオホホホ(゚∀゚≡゚∀゚)オホホホ
中に入るとそうそうと響き渡りそうな広々としたロビーに
最上階まで吹き抜けになっている。その真ん中には美しいオブジェが飾ってある。
流石芸術センター。凄いわ。
そして10Fの展覧会場に到着
チケット売り場にて高校生1枚で頼んだ。
ここで痛恨のミス・・・
生徒手帳を忘れるというハプニングがぁっ!!
隣の料金表をすかさず見た。
小学生 500円
中・高学生 700円
大人 1000円
( ゚ェ゚)・;'.、ォゴフッ
販売員 『学生証などの証明できるものを表示していただかないと大人料金になってしまいますが』
やっぱそうくるよな・・・
俺 『高校生料金ではダメでしょうか・・・?』
販売員 『では、次回からのご提示をお願いしますので今回は特別に高校生料金、700円をお願いします』
もうこないけどね(笑
販売員のお姉さん・・・
ありがとう。
そして無事に高校生料金で入場。
さっそく目に入ったのが、窓で出来た家。
俺 『( ゚Д゚)ポカーン』
す、すごい!(笑
すべて窓で出来ているのだ
廃棄物から再利用したのか、わざとそうしたのかはわからないが
部分部分にガラスが割れていたり、外枠が壊れていたり。
次へ進んでいくと今度は絵が壁に一列にスーっと掲示してあった
ここで一枚ずつ見ていく。
っと、そこへ何かの視線を感じた・・・
俺は美術館は初めて入ったので、わからなかったのだが
各フロア事に必ず一人以上の監視員がるのだ。
初めての感覚だったなぁ
誰もいない静かな館内でジィっと見つめられてる感じ・・・
集中して見れない 。・゚・(ノ∀`)
とりあえず何か感想の書きやすい作品を探そう。
と、思った矢先。
俺 『ぉぉぉぉぉー』
そのフロアだけ全体真っ黒に施されている。
入り口も少し狭く上は黒いカーテンで垂らしてあった。
俺一人だし、監視員もいないし。内心ドキドキで・・・(;´Д`)ハァハァ
恐る恐る中に入ると、小さい音で何かBGMが流れていて
白黒の写真が壁にズラリと。
その写真がまたねぇ・・・
手前から見ていくと写真が変わっていくたびにストーリーが進行していく見たいな感じ
手前から1枚目と数えていくと・・・
1枚目 魔女みたいな女が少女を拘束?(俺はそう見えた
Σ(´゚ω゚)ハッ!・・・
その少女は・・・素っ裸・・・
○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
だが、ナイスなアングルで大事なところはちゃんと見えないように撮影してある (σД`)ホジホジ( ゚д゚)、ペッ
・・・Σ(´゚ω゚)ハッ!
…(つд⊂)ゴシゴシゴシ
|д゚)
○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
2枚目 ある部屋の中に少女の手を上に吊り上げられていて腰を床に落としている。そこに手首らへんから黒いカーテンが足元まで掛けてあった。
足元には部屋の中に関わらず砂がいっぱい積もっていた。
3枚目 だいぶ月日が経ったのだろうか。吊るしてあった紐が切れていて少女が横に倒れていた。その足は・・・
ミイラ化していた。
俺 『il||li (OдO`) il||li』
あまりにもリアルで・・・思わず一人でビビッタのだ
4枚目 倒れていたはずの少女が立っていた。もちろん黒いカーテンは付いたまま。
足は綺麗なままなのだが、手が・・・
ミイラ化した手が黒いカーテンから覗かせていたのだ。
5枚目 部屋は一緒なのだが登場人物が違っていた。
あれはどうみても・・・
マッチ売りの少女!!!(゚Д゚#)
しかし何か様子が違う。俺は|д゚)ジー っと見ていた。
・・・Σ(´゚ω゚)ハッ!
俺は気づいた・・・マッチ売りの少女ではなく・・・
マッチ売りのババア!!!!!!!(゚Д゚#)
顔が・・・
部屋の中にもかかわらず、マッチに火をつけていて雪が積もっている。
これぐらいしか覚えてないかな・・・
1枚目のインパクト大きすぎて(;´Д`)ハァハァ
その後、美術館も飽きて次々とスルー
美術館を出た後、早速感想を書きました。
まぁ
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TITLE : 乳首が見えs( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタコレ!!
い~な~美術館いったんだぁ~!そ~言えば行くとか言ってたな。それにしても相変わらずエロいなツンパはww 俺も見たかったよ魔女みたいな女が少女を拘束?(俺はそう見えたって奴ww
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TITLE : 無題
ツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツンパンツ
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プロフィール
HN:
ツンパ (♂
年齢:
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性別:
男性
誕生日:
1991/03/05
職業:
学生
趣味:
運動系 HP観覧 テレビゲーム
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