台風4号が接近中((((((((;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガク
一ヶ月前に一通のメール
元・富中の女帝 「クラス会やらない?」
来ました。今年もこの時期がやってきました
色々検討したが内容全く決まらず。
そして2週間後
再検討のためメール返信
俺 「今回は地元でよくね?」
女帝 「は?何の話?」
俺 「クラス会に決まってるだろ」
女帝 「は?(嘲笑 あんた送る人間違えてる」
俺 「え?2週間ぐらい前にやるってお前が言ったじゃん」
女帝 「は??(笑 そんなこといってねえし」
俺 「( ゚ェ゚)・;'.、ォゴフッ」
ムカついたのでシカト
2時間後。
女帝 「ごめんごめん。冗談だよ」
俺 「嘘だ。お前嘘だ。」
女帝 「本当だって!!(汗」
俺 「お前嘘つくときいつも右上のほう見るから分かるんだ」
女帝 「ぇ!?まじ!?しらなかった」
俺 「ほら。忘れてるじゃねえか・・・・」
女帝 「ごめんごめん。・・・ってメールで顔みれねぇじゃん・・・」
ここで怒りゲージ MIN ■■■□□□□□□□ MAX
とりあえず場所を決める事に
今まではいつも栄とか、とにかく電車を使わなければならなかった
地元同士なのだから自転車の範囲でいいじゃねえかとみんなは思い出していて
俺はその意見を述べると・・・
女帝は駄目の連続
そういえば女帝は中学卒業と同時にどこかへ引っ越していた
でも、名古屋市内でそこまで遠いわけではない
女帝 「嫌だ」
俺 「なんでだよ。俺らだっていつも遠いんだぞ」
女帝 「いいじゃんそれぐらい」
俺 「だから、たまにはこっちでいいんじゃねえの?」
女帝 「だから嫌だって」
俺 「お前一人だけこっちにこればいいんだぞ?みんなでそっちにいくより安く済む」
この言葉に女帝は覚醒する
女帝 「は!?ふざけんなよ!なんで一々そっちまでいかないかんのだ。電車何回乗り換えないかんと思ってるんだ!!私の気持ちも考えろや!!!第一そっちがジコチュウなんだよ!!」
女帝 「この○◆§@・▲£○♀∴♂↑〓◎●○☆!!!」
(危険文章につき、モザイク設置)
俺 「・・・」
ここで怒りゲージ MIN ■■■■■■■□□□ MAX (;゚∀゚)=3ハァハァ
この暴風のような女帝を操れるのはあいつしかいない・・・・・
と、思っていたところでタイミング良くその「あいつ」からメール
「あいつ」はこの企画が女帝によって乗っ取られている事をすでに知っていたようで
伝説の男(あいつ) 「今回の企画について女帝に物申したいからメアドを教えてくれ」
俺 「ぉお!!お前ならあの女帝でも倒せるぞ!!!」
俺 「よろしく頼む!!」
伝説の男 「おう、やってみる」
伝説の男の言葉一つ一つに、物凄い説得力がある
俺は勝利を確信した
そして1日後
伝説の男 「すまない・・・駄目だ。」
俺 「え!?」
伝説の男 「女帝は予想以上に強かった。今の俺では無理だ」
俺 「マジですか・・・」
伝説の男 「もうウザ過ぎて途中からシカトだ」
俺 「やっぱり強いですね・・・女帝」
伝説の男 「ああ。」
伝説の男でも倒せなかった女帝。
だが、俺は諦めなかった。
みんなが地元がいいと日々願っている。
そんなみんなの事を想うと女帝から救い出すしか手はない
俺 「こうなったら、俺の秘奥義「褒め殺し」を使うか・・・」
伝説の男 「やめておけ。無駄だ。」
俺 「やれるだけやってみるよ」
伝説の男 「これ以上女帝を刺激しては危険だ。それにその技はお前にも負担がかかるはずだろ」
俺 「それでも!!みんなを女帝から救ってあげたいんです!!!」
伝説の男 「そうか・・・気をつけるんだぞ」
俺 「はい」
俺はラスボス(女帝)に立ち向かうべく戦闘(メール)を開始
女帝 「またそっちがいいとか言うんじゃないだろうね??」
この奥義は早いほうが効き目があるので業界初の戦闘開始直後に秘奥義発動・・・・
俺 「必殺!!!褒め殺し!!!!!( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)!!!! 」
女帝 「は?」
俺 「ぁ、いや。それよりもさ!!貴方様は乗りがいいし、かわいいし、何でもできる。我等愚民たちは遠くへ行くこともできない。それよりも貴方様が来てくださる方がずっとこの世は良くなる。もうこの世は貴方様を待ち構えているのです。だから一生のお願いです。こっちにきてくださいませんか?」
女帝 「そこまで言うならしょうがない。いってやるか・・・」
俺 「ありがとうございます」
戦闘終了後
うっ・・・・・( ゚ェ゚)・;'.、ォゴフッ
伝説の男が言った通り、この技には多大な負担がかかる
こんな女帝にここまで言ってしまうこの技・・・
危険すぎるこの技は多用できない・・・封印だ。
俺 「や、やりました・・・なんと、か・・・女帝・・・を、こっちに呼ぶ・・・事が・・・できそう・・・です」
伝説の男 「よくやったな!!・・・・・おい!!!体がボロボロじゃないか!!!」
俺 「す、すいません・・・・秘奥義の代償で・・・もう・・・」
伝説の男 「褒め殺しがここまでとは・・・もうお前は休んでろ」
俺 「は、はい・・・すいません・・・」
そして、俺は捨て身の技「褒め殺し」で女帝をこっちに呼び寄せることに成功した
そんなクラス会まであと2週間
まだ時間があるので本番までに体力を回復せねばならない
僕らの戦いはまだまだ続くのである
一ヶ月前に一通のメール
元・富中の女帝 「クラス会やらない?」
来ました。今年もこの時期がやってきました
色々検討したが内容全く決まらず。
そして2週間後
再検討のためメール返信
俺 「今回は地元でよくね?」
女帝 「は?何の話?」
俺 「クラス会に決まってるだろ」
女帝 「は?(嘲笑 あんた送る人間違えてる」
俺 「え?2週間ぐらい前にやるってお前が言ったじゃん」
女帝 「は??(笑 そんなこといってねえし」
俺 「( ゚ェ゚)・;'.、ォゴフッ」
ムカついたのでシカト
2時間後。
女帝 「ごめんごめん。冗談だよ」
俺 「嘘だ。お前嘘だ。」
女帝 「本当だって!!(汗」
俺 「お前嘘つくときいつも右上のほう見るから分かるんだ」
女帝 「ぇ!?まじ!?しらなかった」
俺 「ほら。忘れてるじゃねえか・・・・」
女帝 「ごめんごめん。・・・ってメールで顔みれねぇじゃん・・・」
ここで怒りゲージ MIN ■■■□□□□□□□ MAX
とりあえず場所を決める事に
今まではいつも栄とか、とにかく電車を使わなければならなかった
地元同士なのだから自転車の範囲でいいじゃねえかとみんなは思い出していて
俺はその意見を述べると・・・
女帝は駄目の連続
そういえば女帝は中学卒業と同時にどこかへ引っ越していた
でも、名古屋市内でそこまで遠いわけではない
女帝 「嫌だ」
俺 「なんでだよ。俺らだっていつも遠いんだぞ」
女帝 「いいじゃんそれぐらい」
俺 「だから、たまにはこっちでいいんじゃねえの?」
女帝 「だから嫌だって」
俺 「お前一人だけこっちにこればいいんだぞ?みんなでそっちにいくより安く済む」
この言葉に女帝は覚醒する
女帝 「は!?ふざけんなよ!なんで一々そっちまでいかないかんのだ。電車何回乗り換えないかんと思ってるんだ!!私の気持ちも考えろや!!!第一そっちがジコチュウなんだよ!!」
女帝 「この○◆§@・▲£○♀∴♂↑〓◎●○☆!!!」
(危険文章につき、モザイク設置)
俺 「・・・」
ここで怒りゲージ MIN ■■■■■■■□□□ MAX (;゚∀゚)=3ハァハァ
この暴風のような女帝を操れるのはあいつしかいない・・・・・
と、思っていたところでタイミング良くその「あいつ」からメール
「あいつ」はこの企画が女帝によって乗っ取られている事をすでに知っていたようで
伝説の男(あいつ) 「今回の企画について女帝に物申したいからメアドを教えてくれ」
俺 「ぉお!!お前ならあの女帝でも倒せるぞ!!!」
俺 「よろしく頼む!!」
伝説の男 「おう、やってみる」
伝説の男の言葉一つ一つに、物凄い説得力がある
俺は勝利を確信した
そして1日後
伝説の男 「すまない・・・駄目だ。」
俺 「え!?」
伝説の男 「女帝は予想以上に強かった。今の俺では無理だ」
俺 「マジですか・・・」
伝説の男 「もうウザ過ぎて途中からシカトだ」
俺 「やっぱり強いですね・・・女帝」
伝説の男 「ああ。」
伝説の男でも倒せなかった女帝。
だが、俺は諦めなかった。
みんなが地元がいいと日々願っている。
そんなみんなの事を想うと女帝から救い出すしか手はない
俺 「こうなったら、俺の秘奥義「褒め殺し」を使うか・・・」
伝説の男 「やめておけ。無駄だ。」
俺 「やれるだけやってみるよ」
伝説の男 「これ以上女帝を刺激しては危険だ。それにその技はお前にも負担がかかるはずだろ」
俺 「それでも!!みんなを女帝から救ってあげたいんです!!!」
伝説の男 「そうか・・・気をつけるんだぞ」
俺 「はい」
俺はラスボス(女帝)に立ち向かうべく戦闘(メール)を開始
女帝 「またそっちがいいとか言うんじゃないだろうね??」
この奥義は早いほうが効き目があるので業界初の戦闘開始直後に秘奥義発動・・・・
俺 「必殺!!!褒め殺し!!!!!( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)!!!! 」
女帝 「は?」
俺 「ぁ、いや。それよりもさ!!貴方様は乗りがいいし、かわいいし、何でもできる。我等愚民たちは遠くへ行くこともできない。それよりも貴方様が来てくださる方がずっとこの世は良くなる。もうこの世は貴方様を待ち構えているのです。だから一生のお願いです。こっちにきてくださいませんか?」
女帝 「そこまで言うならしょうがない。いってやるか・・・」
俺 「ありがとうございます」
戦闘終了後
うっ・・・・・( ゚ェ゚)・;'.、ォゴフッ
伝説の男が言った通り、この技には多大な負担がかかる
こんな女帝にここまで言ってしまうこの技・・・
危険すぎるこの技は多用できない・・・封印だ。
俺 「や、やりました・・・なんと、か・・・女帝・・・を、こっちに呼ぶ・・・事が・・・できそう・・・です」
伝説の男 「よくやったな!!・・・・・おい!!!体がボロボロじゃないか!!!」
俺 「す、すいません・・・・秘奥義の代償で・・・もう・・・」
伝説の男 「褒め殺しがここまでとは・・・もうお前は休んでろ」
俺 「は、はい・・・すいません・・・」
そして、俺は捨て身の技「褒め殺し」で女帝をこっちに呼び寄せることに成功した
そんなクラス会まであと2週間
まだ時間があるので本番までに体力を回復せねばならない
僕らの戦いはまだまだ続くのである
PR
カレンダー
02 | 2024/03 | 04 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
カウンター
プロフィール
HN:
ツンパ (♂
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1991/03/05
職業:
学生
趣味:
運動系 HP観覧 テレビゲーム
リンク
ブログ内検索
フリーエリア
-->
最新トラックバック
"ツンパのブログ(*´∀`*)ノ "