とうとうやってきましたね・・・
高校生になってからの初の大行事
文化祭(*´∀`*)ノ
ついに明日から文化祭が始まります
文化祭といえば・・・
本番は勿論なんですがね。本番を成功に導くための準備がもっと重要ですよね
クラスが一体となって文化祭成功に向かっていく
来ました・・・クラスが一体となる時が!!!
女子との交流も増えるぜアヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ
○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
文化祭本番一週間前
俺たちのクラスは他のクラスと違って模擬店のみである。
なので他のクラスに比べて店の器具を準備したり誰がどのタイミングで仕事に取り掛かるかを決めるぐらいしか準備は無かった。
・・・。
女子との交流がぁぁあっ!!!!!。゚(゚´Д`゚)゜。
○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
他のクラスは歌に劇に迷路作りなど・・・
これは交流せざるおえないだろう。しかしだ。
俺のクラスはなんだ。当日直前までやることがないのだぞ・・・
俺の青春は消え去ったのだ。
そんな考えをよそに、各4班に分かれて仕事に取り掛かるタイミングを決めたところだった。
先生 『じゃあ後は看板作りだな。』
俺 『・・・看板かぁ』
俺 『ちょっとまてよ・・・看板作りってよ・・・女子だけじゃ無理だよな。』
俺 『・・・ハッ! Σ(゚Д゚;) 』
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━!!!!
俺の妄想は夢と終わる運命では無かったのだ!!!
先生 『今日はもう文化祭準備時間があと少しなので明日から看板を作ってもらうことにします』
俺『クックックッ・・・』
そして明日の放課後の時間になった
俺がウハウハな気分で看板作りに取り掛かろうとした。その時!!
男子たちが帰っていくのだ
俺 『あれ?看板作りは??』
友人N 『看板作りって女子の仕事だろ?昨日先生行ってたじゃん』
俺 『(゚Д゚#)』
俺 『それマジっすか!?それマジですか!!!??』
友人N 『そうだって。聞いてなかったのか?先生の話』
俺 『・・・( )モモモ ( ゚)モモモモ ( ゚∀゚)・∵モケラッチョ!!』
女子だけの仕事でも俺は快く手伝ってあげたかった。しかし、
男子が一人もいないこの状況・・・
俺一人で手伝うのは気まず過ぎる&そんな勇気俺に無い&今よりまた更にキモイと思われる&女タラシと思われる という可能性が出てくる・・・
俺は悔しくも断念したのだ。マジで泣ける。
準備でこそ青春と思っていた俺はもう青春が終わったのと同然だった。
文化祭本番まで2日
夜にある一通のメールがやって来た。なんと・・・メールの相手は女子である(;´Д`)ハァハァ
メールの内容はこうであった。
『明日クラスでおそろいの物買いに名駅まで行くけど行ける??』
なんと幸運にも明日は部活が休みであった。話を聞くとなんと女子が5人ほど来るだとか・・・
俺はもちろんOKした。
文化祭本番の前日
放課後、先生から文化祭の資金を貰おうとした
が、しかし!!!
文化祭前日になって金がないと言い出したのだ(゚Д゚#)!!!
資金は結構な額が残っているはずだった・・・
一週間ぐらい前から予算は余ったから何か他のものを買ってもいいぞ
とか、先生が言っていたはずなのに・・・その真相は・・・
なんと模擬店に必要不可欠なガス代を予算に入れるのを忘れていたらしく、残金がまったくないと前日に気づいたらしい・・・
先生 『・・・ということなんだ。申し訳ない。』
俺ら 『それじゃしょうがないですよね~(*´∀`*)』
って・・・
ゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!!
|・`ω・)。o0(女子たちと楽しく買い物できると思ったのに!!!!女子たちと貴重な時間を過ごせると思ったのに!!!!)
女子たちとの(;´Д`)ハァハァなふれ合いをどうしてくれる!!!!!!!!(゚Д゚#)
女子と買い物できない~
怒りゲージ MIN ■■■□□□□□□□ MAX (-"-;)ウウ・・・
女子と遊べない~
怒りゲージ MIN ■■■■■■■□□□ MAX (("o(-"-;)プルプル
女子とふれ合えない~
怒りゲージ MIN ■■■■■■■■■■ MAX ゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!!
。;゚・(ε゚(○=(゚Д゚ )オラ!!
ウルァッ(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・
( ‘д‘⊂彡☆))Д´)
=====○)д`);.・;゛;
○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
・・・_| ̄|○
・・・_| ̄|Σ・∴’、-=≡○ 200km/h
的な感じの気分になった
そして俺は嘆き、悲しみ、傷つき、滅んだ・・・
と、最上級に落ち込んでいたら!!!!!!!!!!!!
女子M 『せっかく集まったんだしこのメンバーで遊びに行かない?』
男子A 『いいねぇ~!行こうよ!』
俺 『俺もいいと思うよ・・・』
女子M 『じゃ決まり~っ☆☆早くイコ~♪♪』
うおおおおおおぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
俺はこの瞬間に神様がいることを確信したのだった・・・
さっそく俺らは名駅に向かうため駅のホームに到着した
しかし、俺は気づいてしまった・・・このコンディションの悪さを・・・
女子は5人で男子は俺含めてたったの2人なのだ
しかもその男子はクラスNO.1のイケメン
サッカー部所属、トークはうまい方、頭は俺より少し下だ(σД`)ホジホジ
軽く話したことのあるぐらいの奴でまだ友情に深さが足りないって所だ
あまり話すネタがないと沈黙な空気になりそうな所とでも言える
そう。男子が少なかった・・・もう一人ぐらい普通の奴が欲しかったのだ。
もちろん女子とはうまく話すことは出来ない。その上一緒にいる男子ともそこまで話せない。まぁ話そうと思えば話せるが・・・
見事に俺だけ別の空間に飛ばされてしまったようだった。
電車の中では軽く会話に参加程度で、女子たちとイケメンが楽しそうに会話してる
結局あまり話せないまま目的地に到着
女子が遊びで向かう先といえば・・・もちゲーセンだ
ゲームじゃなくてプリクラのほうである。
来ましたよ。プリクラ。実に一年ぶりでしたね・・・
普通にいかしたズラして撮影に望んだものだ
それにしても最近のプリクラはよく出来てますよねぇ
撮影した写真に書き込みを入れるのはもちろんのこと
写真そのもののデータを自分のケータイに送信できるという機能・・・
400円払ってでも撮りたい訳がわかった気がする。フラッシュの光が強い為か肌に美しさが見える。こんな俺の顔でもピカピカに輝いて見えるほど・・・
みんなで2箇所回って一旦休憩に入った。
そこで・・・
女子 『私たちまだ撮るけど一緒に撮る?』
イケメン 『ごめん~俺もう金が無いんだぁ やめとくよ』
俺 『俺も金無いからやめとくよ』
女子 『じゃあそなへんで時間つぶしててね~』
しまった・・・。大体どの店もプリクラが設置してある場所は仕切りがしてあって、女子と一緒じゃなければ男だけでは入れないようになっている。
そこまで他にゲームがたくさんあるわけではない。何ともいえない雰囲気が出てきたのだ。
俺 『何やる・・・?』
イケメン 『何もやるものないね・・・』
俺 『そうだね・・・』
イケメン 『・・・・・』
俺 『・・・・・』
何?この空気。重すぎる。とりあえず何でもいいからゲームに誘おうとした。
探して見つけたのはカーゲームだ
俺 『これやらない?』
イケメン 『いいねぇ~やろうか。カーゲームなら俺得意だぜ』
とりあえず重い空気は飛ばせれた。
ついでに言うと、このゲーム一度もやったことないのに見事イケメンに勝利Σd(゚∀゚d)!!
顔で負けても他で勝てば良いだけだし((´∀`●))ヶラヶラ
ゲームが終わったことちょうど女子たちが帰ってきたのだ。
そこでまた女子がある提案を・・・
女子M 『ねぇ~ ご飯食べに行こうよ!!!』
俺 『エ?(・ω・`|||)』
女子I 『いいねぇ!それ!ちょうどお腹も減ってきたし~』
イケメン 『俺、ここの近くにある安くてうまい店知ってるぜ』
女子M 『じゃぁ、そこいこ~♪♪』
俺 『(゚Д゚#)』
フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!
また神様がいることを確認することが出来た。
と、思っていたのに!!!!!!!!!!!
女子I 『ぁ・・・ごめん。私行けないや』
イケメン 『どうして?』
女子I 『親が早く帰って来いって言ってるの。それにもう晩御飯作っちゃってるみたい。』
女子T 『じゃぁ、私も帰ろうかなぁ』
女子M 『あらら・・・じゃぁ今日はもう解散しますか??』
イケメン 『しょうがないね・・・解散としましょう』
と、まぁこんな感じで高校のクラスの女子たちとの初のお食事会までとはいけなかったものの、一緒にプリクラ撮ったりすることができました。
それだけでも感謝です。どうもありがとう。
文化祭本番の出来事も近いうちに書き込んでいきますので(*´∀`*)ノ
高校生になってからの初の大行事
文化祭(*´∀`*)ノ
ついに明日から文化祭が始まります
文化祭といえば・・・
本番は勿論なんですがね。本番を成功に導くための準備がもっと重要ですよね
クラスが一体となって文化祭成功に向かっていく
来ました・・・クラスが一体となる時が!!!
○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
文化祭本番一週間前
俺たちのクラスは他のクラスと違って模擬店のみである。
なので他のクラスに比べて店の器具を準備したり誰がどのタイミングで仕事に取り掛かるかを決めるぐらいしか準備は無かった。
・・・。
○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
他のクラスは歌に劇に迷路作りなど・・・
これは交流せざるおえないだろう。しかしだ。
俺のクラスはなんだ。当日直前までやることがないのだぞ・・・
俺の青春は消え去ったのだ。
そんな考えをよそに、各4班に分かれて仕事に取り掛かるタイミングを決めたところだった。
先生 『じゃあ後は看板作りだな。』
俺 『・・・看板かぁ』
俺 『ちょっとまてよ・・・看板作りってよ・・・女子だけじゃ無理だよな。』
俺 『・・・ハッ! Σ(゚Д゚;) 』
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━!!!!
俺の妄想は夢と終わる運命では無かったのだ!!!
先生 『今日はもう文化祭準備時間があと少しなので明日から看板を作ってもらうことにします』
俺『クックックッ・・・』
そして明日の放課後の時間になった
俺がウハウハな気分で看板作りに取り掛かろうとした。その時!!
男子たちが帰っていくのだ
俺 『あれ?看板作りは??』
友人N 『看板作りって女子の仕事だろ?昨日先生行ってたじゃん』
俺 『(゚Д゚#)』
俺 『それマジっすか!?それマジですか!!!??』
友人N 『そうだって。聞いてなかったのか?先生の話』
俺 『・・・( )モモモ ( ゚)モモモモ ( ゚∀゚)・∵モケラッチョ!!』
女子だけの仕事でも俺は快く手伝ってあげたかった。しかし、
男子が一人もいないこの状況・・・
俺一人で手伝うのは気まず過ぎる&そんな勇気俺に無い&今よりまた更にキモイと思われる&女タラシと思われる という可能性が出てくる・・・
俺は悔しくも断念したのだ。マジで泣ける。
準備でこそ青春と思っていた俺はもう青春が終わったのと同然だった。
文化祭本番まで2日
夜にある一通のメールがやって来た。
メールの内容はこうであった。
『明日クラスでおそろいの物買いに名駅まで行くけど行ける??』
なんと幸運にも明日は部活が休みであった。話を聞くとなんと女子が5人ほど来るだとか・・・
俺はもちろんOKした。
文化祭本番の前日
放課後、先生から文化祭の資金を貰おうとした
が、しかし!!!
文化祭前日になって金がないと言い出したのだ(゚Д゚#)!!!
資金は結構な額が残っているはずだった・・・
一週間ぐらい前から予算は余ったから何か他のものを買ってもいいぞ
とか、先生が言っていたはずなのに・・・その真相は・・・
なんと模擬店に必要不可欠なガス代を予算に入れるのを忘れていたらしく、残金がまったくないと前日に気づいたらしい・・・
先生 『・・・ということなんだ。申し訳ない。』
俺ら 『それじゃしょうがないですよね~(*´∀`*)』
って・・・
ゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!!
|・`ω・)。o0(女子たちと楽しく買い物できると思ったのに!!!!女子たちと貴重な時間を過ごせると思ったのに!!!!)
女子たちとの
女子と買い物できない~
怒りゲージ MIN ■■■□□□□□□□ MAX (-"-;)ウウ・・・
女子と遊べない~
怒りゲージ MIN ■■■■■■■□□□ MAX (("o(-"-;)プルプル
女子とふれ合えない~
怒りゲージ MIN ■■■■■■■■■■ MAX ゴ━━━━(# ゚Д゚)━━━━ルァ!!
。;゚・(ε゚(○=(゚Д゚ )オラ!!
ウルァッ(((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・
( ‘д‘⊂彡☆))Д´)
=====○)д`);.・;゛;
○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
・・・_| ̄|○
・・・_| ̄|Σ・∴’、-=≡○ 200km/h
的な感じの気分になった
そして俺は嘆き、悲しみ、傷つき、滅んだ・・・
と、最上級に落ち込んでいたら!!!!!!!!!!!!
女子M 『せっかく集まったんだしこのメンバーで遊びに行かない?』
男子A 『いいねぇ~!行こうよ!』
俺 『俺もいいと思うよ・・・』
女子M 『じゃ決まり~っ☆☆早くイコ~♪♪』
うおおおおおおぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
俺はこの瞬間に神様がいることを確信したのだった・・・
さっそく俺らは名駅に向かうため駅のホームに到着した
しかし、俺は気づいてしまった・・・このコンディションの悪さを・・・
女子は5人で男子は俺含めてたったの2人なのだ
しかもその男子はクラスNO.1のイケメン
サッカー部所属、トークはうまい方、頭は俺より少し下だ(σД`)ホジホジ
軽く話したことのあるぐらいの奴でまだ友情に深さが足りないって所だ
あまり話すネタがないと沈黙な空気になりそうな所とでも言える
そう。男子が少なかった・・・もう一人ぐらい普通の奴が欲しかったのだ。
もちろん女子とはうまく話すことは出来ない。その上一緒にいる男子ともそこまで話せない。まぁ話そうと思えば話せるが・・・
見事に俺だけ別の空間に飛ばされてしまったようだった。
電車の中では軽く会話に参加程度で、女子たちとイケメンが楽しそうに会話してる
結局あまり話せないまま目的地に到着
女子が遊びで向かう先といえば・・・もちゲーセンだ
ゲームじゃなくてプリクラのほうである。
来ましたよ。プリクラ。実に一年ぶりでしたね・・・
普通にいかしたズラして撮影に望んだものだ
それにしても最近のプリクラはよく出来てますよねぇ
撮影した写真に書き込みを入れるのはもちろんのこと
写真そのもののデータを自分のケータイに送信できるという機能・・・
400円払ってでも撮りたい訳がわかった気がする。フラッシュの光が強い為か肌に美しさが見える。こんな俺の顔でもピカピカに輝いて見えるほど・・・
みんなで2箇所回って一旦休憩に入った。
そこで・・・
女子 『私たちまだ撮るけど一緒に撮る?』
イケメン 『ごめん~俺もう金が無いんだぁ やめとくよ』
俺 『俺も金無いからやめとくよ』
女子 『じゃあそなへんで時間つぶしててね~』
しまった・・・。大体どの店もプリクラが設置してある場所は仕切りがしてあって、女子と一緒じゃなければ男だけでは入れないようになっている。
そこまで他にゲームがたくさんあるわけではない。何ともいえない雰囲気が出てきたのだ。
俺 『何やる・・・?』
イケメン 『何もやるものないね・・・』
俺 『そうだね・・・』
イケメン 『・・・・・』
俺 『・・・・・』
何?この空気。重すぎる。とりあえず何でもいいからゲームに誘おうとした。
探して見つけたのはカーゲームだ
俺 『これやらない?』
イケメン 『いいねぇ~やろうか。カーゲームなら俺得意だぜ』
とりあえず重い空気は飛ばせれた。
ついでに言うと、このゲーム一度もやったことないのに見事イケメンに勝利Σd(゚∀゚d)!!
顔で負けても他で勝てば良いだけだし((´∀`●))ヶラヶラ
ゲームが終わったことちょうど女子たちが帰ってきたのだ。
そこでまた女子がある提案を・・・
女子M 『ねぇ~ ご飯食べに行こうよ!!!』
俺 『エ?(・ω・`|||)』
女子I 『いいねぇ!それ!ちょうどお腹も減ってきたし~』
イケメン 『俺、ここの近くにある安くてうまい店知ってるぜ』
女子M 『じゃぁ、そこいこ~♪♪』
俺 『(゚Д゚#)』
フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!
また神様がいることを確認することが出来た。
と、思っていたのに!!!!!!!!!!!
女子I 『ぁ・・・ごめん。私行けないや』
イケメン 『どうして?』
女子I 『親が早く帰って来いって言ってるの。それにもう晩御飯作っちゃってるみたい。』
女子T 『じゃぁ、私も帰ろうかなぁ』
女子M 『あらら・・・じゃぁ今日はもう解散しますか??』
イケメン 『しょうがないね・・・解散としましょう』
と、まぁこんな感じで高校のクラスの女子たちとの初のお食事会までとはいけなかったものの、一緒にプリクラ撮ったりすることができました。
それだけでも感謝です。どうもありがとう。
文化祭本番の出来事も近いうちに書き込んでいきますので(*´∀`*)ノ
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ツンパ (♂
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誕生日:
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職業:
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