すいません。最近全然ネタが無いもので・・・
更新非常に遅れていますヾ(゚д゚;) ゴッ、ゴメン
まぁ今回はネタというものではないでしょうが・・・
本当にくだらないネタですがねぇ これぐらいしかないんで、お許しを。
テストが再来週に迫ってきたこの日。家では勉強に集中できないのでテスト週間はいつも近くの図書館で過ごしている
実のところ図書館でも集中できていないのだが(笑
○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
その図書館で俺は少しときめく様な出来事があった
もてない男なら誰でもあることではないのかな
俺は図書館に着いて空いている席を探した
基本的に本がおいてあるスペースと勉強できるスペースとで分けてあるのが一般的な図書館では普通なのかもしれないが、この図書館はかなり大きく、1Fだけで大量の貯蔵本と数々の机が収まりきれている。
もちろん2Fもある。2Fには、この地方の有名な画家の作品が展覧されている。
8人同時に座れる大き目の机が空いていたのでそこに座った。縦長の2列で一人分の机の面積も広々としたNICEな机だ
ここからの状況の説明が難しいのだが。
俺はその『8人共同縦長机』の一番端に座った。図書館の中央に近い側の端っこだ
んで、俺の座った席のちょうどまっすぐ8メートルほど直進したところにも席がある。
その向こうの席は、俺が座った『縦長仲良し8人共同机』の配置と角度が違う
ちょうど右に90゜傾けた感じ。俺が向いている方向を『北』とすると、
向こうの席は『西』を向いている
わかりにくいかな・・・
仮に俺が座っている席を『A』席、向こう側の席が『B』席、図書館の中央を『C』とする
ただし、A席の方向は俺が向いている方向と同じとする
A席がB席の方に見ていて、B席はCを見ている。Cは中央にある。だからA席からB席を見ると、B席は横を向いていることになる。ということかな
ぇーっ、ここから本題に入りますが・・・
注意: 以下の事に同意されない方はご観覧出来ませんのでご了承ください(´ノω;`)
1、心臓の弱い方
2、男の100%の本音に耐えられる方
3、どんな事が書いてあろうと男はこういうものなんだ。と男をちゃんと理解してくれる方
4、女性の方
以上ですね。
特に4番は守っていただきたい。
このブログに女性は来ることはないでしょうが(笑
マジデひきますので読まないでね(´∀` )
その・・・なんというか・・・くだらないネタっていうのはですね・・・
ブッチャケて言えば
俺のALL妄想劇なんですよね
もてない男はどの道、自分で創造した思想で希望という名の光を築き上げていくものなんですよ
そう。それを妄想というのだ。
女と関われない男は妄想で女と出会い、妄想で関わり、妄想で親密になり、妄想で親友以上の付き合いに・・・(;´Д`)ハァハァ
○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
まぁここまで言えばわかりますよね・・・
俺が椅子に座って勉強していると、美しい女性が(;´Д`)ハァハァ
後ろから歩いてきて俺が座っているA席の正面にあるB席に座ったのだ。
でもこれぐらいなら妄想はしない。そんなに飢えてはいないですよ。
だが、あるきっかけで俺の悲惨な妄想劇が始まったのだ 。・゚・(ノ∀`)
まぁささいなことなんですがね・・・どうしようもないです。俺。
彼女をしっかり見届けて、すぐに俺は勉強に集中した。
しかし何か違和感が・・・
何か視線を感じる気がするのだ
視線を感じる先には・・・B席が・・・
俺はすぐさまチラ見を開始したのだ
ゆっくり周りの人にも怪しまれないようにナチュラルに・・・
サッと教科書からB席に目を移した。すると!!!!!
彼女と目が合ってしまったのだ。彼女がこっちを見ている(;´Д`)ハァハァ
俺は正直ドキッとした。今思い出すとそんな自分がバカバカしくてしょうがない
すぐさま目を教科書に戻す。だが少し体が硬直した
B席がキニナルものの勉強に再び集中した。
5分経過、未だに集中できない。
もう一度B席をチラ見することにしたのだ
俺 「( `・ω・´)。o0((;´Д`)ハァハァ)」
そして2度目のB席・・・
また目が会った(*´д`*)ハァハァ
そう。ここから俺の妄想劇の始まりだった・・・
俺 「(_д_)。o0○ (チョ!!!また俺のこと見てるよ!!!もしかして俺のこと(*´д`*)ハァハァハァアハァ・・・いやいや、そんなことあるはずがないさ(笑 アハハアハハ(笑 こんな顔のどこがいいやら(笑 アハハアハハ(笑」
俺 「(_д_)。o0○ (でもよ・・・ちょっと待てよ。最初に視線を感じたのは俺だ・・・あっちから見てきたんだ・・・それに2回目もだ。あっちは俺が見上げる前から俺を見ていたということになるよな・・・」
俺 「(_д_)。o0○ (・・・・・え?・・・・・)
俺 「(_д_)。o0○ (・・・キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━!!!! 」
俺 「(_д_)。o0○ (アハハハハハアハハアハハ(笑 何々?(笑 もしかしてもしかしちゃうのかい?(笑 アハアアハハハハハ(笑 アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ 」
俺 「(_д_)。o0○ (そんなに俺のとこキニナルならこっちこいやぁぁ(笑 (*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア 」
とまぁ・・・妄想劇の始まりです。ハイ。
俺が図書館から出ようとする
女性の声 「ちょっとまってください!!」
俺 「ん?」
女性 「あのぉ、もしよければ・・・アドレスとか交換してもらえませんか?」
俺 「え?アドレス?俺のかい?」
女性 「あぁぁ、ごめんなさい!そんなのダメに決まってますよね・・・ごめんなさい!!」
女性が立ち去ろうとする
俺 「ちょっとまって!」
女性 「え?」
俺 「俺のアドレスなら喜んで教えてあげるよ」
女性 「本当ですか!?本当に嬉しいです!!」
(_д_)。o0○ (こんな感じになるのかなぁ(笑(*´д`*)ハァハァ)
・・・第1回妄想劇終了。
本当にすいません。気持ち悪いです。ハイ。
どうか・・・ありのままの俺を・・・許して。・゚゚・(ノд`)・゚゚・。
俺が図書館を出ようとする
女性 「あの・・・すいません!!」
俺 「はい?」
女性 「あの・・・実は・・・前から気になってました!!」
俺 「え?」
女性 「勝手にごめんなさい!!前にあなたがここの図書館にいるのを見つけて・・・お名前でも教えていただけませんか!?」
俺 「あぁ・・・俺の名前は、池 面蔵(仮名)だ。ヨロシク」
女性 「はい! 面蔵さん!!」
(_д_)。o0○ (こんな感じかもなぁ(笑 アハハアハハアハハ(笑 )
第2回妄想劇終了・・・
・・・カエレ
気持ち悪いの他に表す言葉が見つからない。
まだ妄想劇があったのかもしれない・・・
もう書きません。やばいです。
結局妄想劇が始まってから少しも勉強に集中できなかった・・・
注意とご了承: これらの妄想劇はフィクションです。話に登場した人物、行動などは全て架空のものです。
更新非常に遅れていますヾ(゚д゚;) ゴッ、ゴメン
まぁ今回はネタというものではないでしょうが・・・
本当にくだらないネタですがねぇ これぐらいしかないんで、お許しを。
テストが再来週に迫ってきたこの日。家では勉強に集中できないのでテスト週間はいつも近くの図書館で過ごしている
○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
その図書館で俺は少しときめく様な出来事があった
もてない男なら誰でもあることではないのかな
俺は図書館に着いて空いている席を探した
基本的に本がおいてあるスペースと勉強できるスペースとで分けてあるのが一般的な図書館では普通なのかもしれないが、この図書館はかなり大きく、1Fだけで大量の貯蔵本と数々の机が収まりきれている。
もちろん2Fもある。2Fには、この地方の有名な画家の作品が展覧されている。
8人同時に座れる大き目の机が空いていたのでそこに座った。縦長の2列で一人分の机の面積も広々としたNICEな机だ
ここからの状況の説明が難しいのだが。
俺はその『8人共同縦長机』の一番端に座った。図書館の中央に近い側の端っこだ
んで、俺の座った席のちょうどまっすぐ8メートルほど直進したところにも席がある。
その向こうの席は、俺が座った『縦長仲良し8人共同机』の配置と角度が違う
ちょうど右に90゜傾けた感じ。俺が向いている方向を『北』とすると、
向こうの席は『西』を向いている
わかりにくいかな・・・
仮に俺が座っている席を『A』席、向こう側の席が『B』席、図書館の中央を『C』とする
ただし、A席の方向は俺が向いている方向と同じとする
A席がB席の方に見ていて、B席はCを見ている。Cは中央にある。だからA席からB席を見ると、B席は横を向いていることになる。ということかな
ぇーっ、ここから本題に入りますが・・・
注意: 以下の事に同意されない方はご観覧出来ませんのでご了承ください(´ノω;`)
1、心臓の弱い方
2、男の100%の本音に耐えられる方
3、どんな事が書いてあろうと男はこういうものなんだ。と男をちゃんと理解してくれる方
4、女性の方
以上ですね。
特に4番は守っていただきたい。
マジデひきますので読まないでね(´∀` )
その・・・なんというか・・・くだらないネタっていうのはですね・・・
ブッチャケて言えば
俺のALL妄想劇なんですよね
もてない男はどの道、自分で創造した思想で希望という名の光を築き上げていくものなんですよ
そう。それを妄想というのだ。
女と関われない男は妄想で女と出会い、妄想で関わり、妄想で親密になり、
○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
○(#゚Д゚)=( #)≡○)Д`)・∴'.
まぁここまで言えばわかりますよね・・・
俺が椅子に座って勉強していると、美しい女性が
後ろから歩いてきて俺が座っているA席の正面にあるB席に座ったのだ。
でもこれぐらいなら妄想はしない。そんなに飢えてはいないですよ。
だが、あるきっかけで俺の悲惨な妄想劇が始まったのだ 。・゚・(ノ∀`)
まぁささいなことなんですがね・・・どうしようもないです。俺。
彼女をしっかり見届けて、すぐに俺は勉強に集中した。
しかし何か違和感が・・・
何か視線を感じる気がするのだ
視線を感じる先には・・・B席が・・・
俺はすぐさまチラ見を開始したのだ
ゆっくり周りの人にも怪しまれないようにナチュラルに・・・
サッと教科書からB席に目を移した。すると!!!!!
彼女と目が合ってしまったのだ。彼女がこっちを見ている
俺は正直ドキッとした。今思い出すとそんな自分がバカバカしくてしょうがない
すぐさま目を教科書に戻す。だが少し体が硬直した
B席がキニナルものの勉強に再び集中した。
5分経過、未だに集中できない。
もう一度B席をチラ見することにしたのだ
俺 「( `・ω・´)。o0
そして2度目のB席・・・
また目が会った(*´д`*)ハァハァ
そう。ここから俺の妄想劇の始まりだった・・・
俺 「(_д_)。o0○ (チョ!!!また俺のこと見てるよ!!!もしかして俺のこと(*´д`*)ハァハァハァアハァ・・・いやいや、そんなことあるはずがないさ(笑 アハハアハハ(笑 こんな顔のどこがいいやら(笑 アハハアハハ(笑」
俺 「(_д_)。o0○ (でもよ・・・ちょっと待てよ。最初に視線を感じたのは俺だ・・・あっちから見てきたんだ・・・それに2回目もだ。あっちは俺が見上げる前から俺を見ていたということになるよな・・・」
俺 「(_д_)。o0○ (・・・・・え?・・・・・)
俺 「(_д_)。o0○ (・・・キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー゚)━━!!!! 」
俺 「(_д_)。o0○ (アハハハハハアハハアハハ(笑 何々?(笑 もしかしてもしかしちゃうのかい?(笑 アハアアハハハハハ(笑 アヒャヒャヒャ(゚∀゚≡゚∀゚)ヒャヒャヒャ 」
俺 「(_д_)。o0○ (そんなに俺のとこキニナルならこっちこいやぁぁ(笑 (*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア 」
とまぁ・・・妄想劇の始まりです。ハイ。
俺が図書館から出ようとする
女性の声 「ちょっとまってください!!」
俺 「ん?」
女性 「あのぉ、もしよければ・・・アドレスとか交換してもらえませんか?」
俺 「え?アドレス?俺のかい?」
女性 「あぁぁ、ごめんなさい!そんなのダメに決まってますよね・・・ごめんなさい!!」
女性が立ち去ろうとする
俺 「ちょっとまって!」
女性 「え?」
俺 「俺のアドレスなら喜んで教えてあげるよ」
女性 「本当ですか!?本当に嬉しいです!!」
(_д_)。o0○ (こんな感じになるのかなぁ(笑
・・・第1回妄想劇終了。
本当にすいません。気持ち悪いです。ハイ。
どうか・・・ありのままの俺を・・・許して。・゚゚・(ノд`)・゚゚・。
俺が図書館を出ようとする
女性 「あの・・・すいません!!」
俺 「はい?」
女性 「あの・・・実は・・・前から気になってました!!」
俺 「え?」
女性 「勝手にごめんなさい!!前にあなたがここの図書館にいるのを見つけて・・・お名前でも教えていただけませんか!?」
俺 「あぁ・・・俺の名前は、池 面蔵(仮名)だ。ヨロシク」
女性 「はい! 面蔵さん!!」
(_д_)。o0○ (こんな感じかもなぁ(笑 アハハアハハアハハ(笑 )
第2回妄想劇終了・・・
・・・カエレ
気持ち悪いの他に表す言葉が見つからない。
まだ妄想劇があったのかもしれない・・・
もう書きません。やばいです。
結局妄想劇が始まってから少しも勉強に集中できなかった・・・
注意とご了承: これらの妄想劇はフィクションです。話に登場した人物、行動などは全て架空のものです。
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HN:
ツンパ (♂
年齢:
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性別:
男性
誕生日:
1991/03/05
職業:
学生
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