特殊技術の崩壊

ぁー。更新遅れすぎです・・・本当に申し訳ない。


だが、これもしょうがないことかもしれない。


そうさ。ネタが無いのだ。


平凡すぎる毎日、平和で変化のない毎日。


時が経つのは早いと思うのは溌剌な日が無さ過ぎるせいなのか・・・

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先週は金曜日からの三連休がありましたねぇ


土日も部活はありますが、午前中のみでテストも終わったばかり。遊びまくろうと思っていた矢先。




顧問　　　『明日から三連休だ。新人戦も近い。この休日でじっくり体をやすんでもらいたかったのだが、他校からの練習試合を申し込まれてな。
』



俺　　　『・・・(;ﾟдﾟ)』




顧問　　　『お前ら行って来い。』




俺　　　『(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ・・・・・仕方ないですよねぇ(lll´Д｀)』




顧問　　　『明後日はここに(俺が通ってる学校)来るから』




俺　　　『2連チャンですかぁぁあぃ！？(ﾟДﾟ#)』




顧問　　　『あと、明々後日の模試も忘れずに行って来いよ』




俺　　　『（　ﾟｪﾟ)･;'.､ｫｺﾞﾌｯ・・・・・忘れてた ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)』




全生徒強制参加の校外模試・・・


朝から8時50分着席で昼を越えて2時30分終了予定・・・


きつ過ぎる・・・しかもたった3教科なのにだ。


一教科平均85分というテスト・・・


やってられん。せっかくの休日によ｡･ﾟﾟ･(ﾉд｀)･ﾟﾟ･｡


無断で欠席でもすれば一週間学校に居残りでテスト強制(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ


まぁでも、テストを裏手に考えればねぇ。


テスト終了後そのままクラス会～～(*´∀｀*)ﾉ


的な考えもありえるかも(笑


電車できた女性たち・・・俺が自転車の二台に乗せてあげるぜ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ


○（#ﾟДﾟ）=（　 #）≡○)Д`)･∴'.





まぁ、行きたんですけど(*´∀｀*)ﾉ クラス会。


・・・男だけだけど・・・(lll´Д｀)


遊び場所はボーリングでしたね


ボーリングといえば・・・|･`ω･)｡o０


中学時代、俺は友達に特殊な投げ方を教わっていたのだ


その名は・・・


『超ダッシュ＆トルネードスロウ！！！』　・・・かっけぇ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ


今思いついた。○（#ﾟДﾟ）=（　 #）≡○)Д`)･∴'.


名前の通り、超ダッシュなので普通の助走スペースからはみ出て、客席から走り出す。


そして、ここが一番のポイント。


よーく聞きたまえ。そして、これは誰にも話さないで欲しい。


このﾌﾞﾛｸﾞに来てくれた人だけのプレゼントと思ってくれ(*ﾉωﾉ)♪





ボールの穴に親指を差し込まず、普段通りに投げる。


簡単なことかもしれないが、こうすることによって見事にボールに回転をかけることが出来る。


そう、右手から放たれたトルネードボール。


普通ならそのまま右側のガーターに落下しそうなところで!!!


おっおっおっ、と言わんばかりにレーンの中央に戻ってくる。


そしてピンのNICEな場所へジャストミート・・・


・・・実に気持ちがよい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ


そう。この感覚に俺は狂わされ、ｽﾄﾚｰﾄでの投げるフォームのを忘れてしまうのだ


もう俺はトルネードの虜。って訳だ


ボーリング場に到着。みんなが投げ始める。


やはりトルネードを投げる奴が見当たらなかった。




俺　　　『見事に決めてやるぜ|･`ω･)ｂ』



皆の者　　　『んぁ？トルネードだと？笑わせてくれる(　ﾟ∀ﾟ)』




そして、客席からの超ダッシュ・・・


足を掛けられ転倒(´ﾟωﾟ):;*.':;ﾌﾞｯ


足掛けた奴にツバペッペをお見舞いし、再度挑戦。


超ダッシュの速度に乗ったボールが今、回転とともに放たれた。


そして、右側にボールが進む。ガーターに近づき落ちるか落ちないところで！！！



俺　　　『おっおっおっ(´ﾟдﾟ｀)』



皆の者　　　『おっおっおっ(´ﾟдﾟ｀)』



そのボールを見ていると自然と体が曲がってしまう。


そして！！！



俺　　　『w|;ﾟﾛﾟ|w ﾇｫｵｵｵｵ!!』



皆の者　　　『w|;ﾟﾛﾟ|w ﾇｫｵｵｵｵ!!』























落下。





○（#ﾟДﾟ）=（　 #）≡○)Д`)･∴'.



まぁ、しゃーない。なにせ半年ぶりぐらいだからな






1ゲーム目スコア


７８　(´ﾟωﾟ):;*.':;ﾌﾞｯ


まぁ、ドベ２ぐらいだったか・・・本領発揮できず。







2ゲーム目スコア


３８（ ﾟ∀ﾟ）･∵･∵･∵ﾌﾞｯﾊｰ!!


これ結構真剣にやったぞ？いや、マジで(笑


半年振りだったからしょうがないさ。何せカーブは凄く難しい。


おい、笑うなって(笑　嘘偽りの無い真実だｗｗｗ


ちゃんと受け止めてくれｗｗ







3ゲーム目


２６・・・



これが『超ダッシュ＆トルネードスロウ』の実力だ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ


まぁ。盛大に笑ってやってくれ。これでも真剣なのには間違いない。


ｽﾄﾚｰﾄで投げればもっと悲惨だと思うので。


そんなこんなでボーリング終了。こんな俺でもいいなら誘ってくれｗｗ


いつでもみせたるから(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

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そういや今回(*´д｀*)ﾊｧﾊｧネタ少なかったな。




強風の日。


俺の教室の窓側を見れば、後方に向こうの校舎に繋がる渡り廊下がある。


もちろん別校舎での授業もたくさんある


放課になれば生徒たちはぞくぞくと次の授業に向けて別校舎へ向かう。


4階で特に風も強くなるだろう。


そう。華やかな女子達も渡るのだ（ ﾟ∀ﾟ）


俺と友たちは窓側へ着席カーテンを防具に渡り廊下へと目を通す。


そして・・・


























凝視開始。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ













○（#ﾟДﾟ）=（　 #）≡○)Д`)･∴'.





まぁ、実際そこまで見てないと思うが。


ごめんね。気持ち悪いね。帰ります。はぃ。


もうね。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧネタはこれからこんなんばっかだからね


○（#ﾟДﾟ）=（　 #）≡○)Д`)･∴'.